温泉を入った時、サウナは入りますか?
汗を大量にかいた後の水風呂は気持ちいですよね。
今回はそんなサウナがもたらす効能が
どんなものがあるのかを記事にしました。
・サウナの効能を知りたい
・サウナの正しい入り方
・サウナの適温は?
・サウナ入ったら良いことは?
目次
サウナに入る適切な時間は?
サウナ室に入る時間の平均は「8~12分」です。
人によって最適なサウナ時間は異なりますがよりベストは、
脈が平常時の2倍になったら出るのが安全と言われています。
けど、看護師や医者じゃない限り自分の正常時の脈数はわからないので
大体8~12分になって水風呂にはいるのがベストです。
水風呂で免疫力の低下してしまう?
水風呂は2~3分がベスト
ただ、サウナから出た時にかけ湯で汗を流すのがマナー
心臓の遠い所がから入り、ゆっくり入りましょう。
一気に全身まで入ると、心臓への負担が極端に大きくなりまり、
「ヒートショック」と起こし失神や心臓発作を引き起こすことがあります。
効能1 疲労感がとれる
サウナに入ると血流は安静時の2倍近く促進します。
酸素の摂取量が増え、肉体疲労を回復します。
また脳がすっきりし、
集中のスイッチが切り替わりやすくなるなどの効果がみられます。
効能2 ストレス解消
サウナによる高温の空気が全身の皮膚を刺激し、
中枢神経の興奮が高められます。これによって、
神経による身体機能の調整が促され、ストレスの解消になるのです。
効能3 質のいい睡眠が得られる。
サウナに入ると短時間で深い睡眠を得られるようになることに加え、
日中の眠気も防げるという研究結果があります。
効能4 肩こり解消
サウナの温熱効果により凝り固まった筋肉がやわらぎ血流が増加することで、
肉体を疲労させる物質を運び去りスッキリさせてくれます。
また、万病の元とされる炎症が減り、活性酸素が減少することも報告されています。
効能5 肌がきれいになる。
サウナで汗をかいたり血流が促進されたりすることでお肌の保湿効果が高まったり新陳代謝が促進され、
お肌の調子が整います。 また、甲状腺ホルモンが増加するので代謝が上がり、
大量の汗をかくことで体の水分や不要な塩分も減らすことができるのでやせ体質になり、
むくみをとることもできます。
今回は「サウスがもたらす素敵な効能5選」について記事を書いてみました。
この記事をきっかけにサウナを体験してみてください。
以下の記事
「タンパク質が不足すると肌や髪に影響を及ぼす理由」に
ついて解説していますのでこちらもぜひ読んでみてください
また、私が実際に脱毛サロンを行って感じたことを記事にした。
「男限定の脱毛サロンがおすすめな理由7選」もぜひ読んでください
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